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宮古島(みやこじま)
■ /TOP体験談ダイビング24NORTHの紹介/ ■

 〜24°NORTH(ニイヨンノース)のご紹介〜 

GreenFlash(グリーンフラッシュ) >> 現在の船名は『TIDA(ティダ)』です

ダイブクルーズ船 TIDA
船首
ダイブクルーズ船 TIDA
船尾

24°NORTHのT社長ご自慢の船。全く揺れず陸にいるような感覚がすごい。この船でダイブクルーズをすると・・・自分のペースで潜れる、ポイント移動はほんとの休憩時間、食事は取れたて海の幸などなど、タイビング後船上で味わうビールは格別!

この両方の階段を使ってEN、EXする。階段の横には真水のシャワーがついている。EX後に海水を落としたり、夜に石けんで身体を洗ってそのまま海へドボン・・上がってから最後の仕上げとしてこのシャワーを使ったりする。(もちろん船内にシャワー室は完備。)

ダイブクルーズ船 TIDA
屋根
ダイブクルーズ船 TIDAのキッチン
台所
屋根の上にはベッドがふたつとハンモックがある。海と空とこの船だけの世界・・・まぶたを閉じてこのベッドに寝そべってる自分を想像してみて下さい・・・夜は満点の星空ですよ! 調理場は狭いけれど機能的。蛇口が二つあって右が海水、左が真水が出るようになっている。右隣のコンロで圧力鍋を使って炊いたご飯はおかずがいらない程おいしい♪後ろの冷蔵庫と(見えないけど)左の冷凍庫にはパンパンに食材が詰まっていた。
ダイブクルーズ船 TIDAキャビン
リビングルーム&書斎
ダイブクルーズ船 TIDAキャビン
リビングルーム&書斎
洋上の書斎とは。。。作家でなくとも何か書きたくなりますね!ここで社長が地上と連絡を取ったりプランを立ててました。 リビングは広く軽く8人は座れるテーブルがある。朝食をとったり休憩したりロギングしたり夜の飲み会をしたりとエアコンが効いたリビングはいつでも大活躍。ログハウスを思わせるような室内だった。
ダイブクルーズ船 TIDA寝室
ベッドルーム
ダイブクルーズ船 TIDA寝室
ベッドルーム
2タイプの寝室があり、ひとつは写真左の横並びタイプで私たちが泊まったお部屋。リビングの後ろの部屋でエアコンの冷気が入ってきて朝方以外は涼しかった。エアコンの代わりに扇風機が足下についている。タオルケットが2枚準備されていて1枚はシーツとして使用するらしい。(2日間くらい知らずにそのまま寝てた・・・) もうひとつの二段ベッドタイプ。秘密の隠れ家チックなこの部屋はリビングから階段を降りた場所にある。部屋の隣はシャワー室になっていて、その隣がトイレと便利な部屋になっていた。次回はここにも泊まってみたい。

ポイント移動時の機材
ダイブクルーズ船 TIDA
甲板サイドと舵

夕食の準備のお手伝い
ダイブクルーズ船 TIDA
EXの風景(水滴が・・・)